ブナが消える　−四季の自然林を歩くー　

「自然を捨てた日本人」破壊と保全・復興の谷間で　

自然保護の思想　

続　自然保護を考える　

森や山河や海のつぶやき　

海の微生物たち　＜送料無料＞

試みとしての環境民俗学　−琵琶湖のフィールドからー　

レイチェル・カーソン　

これでいいのか　東京臨海部開発　＜送料無料＞

海を語る　＜送料無料＞

「地球生態系の危機」アフリカ奥地からのリポート　

「緑の戦士たち」世界環境保護運動の最前線　　

酸性化する地球　

いま都会の空が危ない　環境汚染雲　

地球が叫ぶ　−人類は環境を救えるかー　

緑の星に生まれて　

危険な話　チェルノブイリと日本の運命　＜送料込＞

自然からの答え　

間違いだらけのエネルギー問題/山本隆三

[本/雑誌]/化学物質過敏症対策 専門医・スタッフからのアドバイス (プロブレムQ&A)/水城まさみ/著 小倉英郎

みんなで考えるトリチウム水問題　風評と誤解への解決策 / 小島　正美　編著

(中古)わたしが肉食をやめた理由 (いのちと環境ライブラリー) ジョン ティルストン、 Tilston,John 昭子, 小川

市民が明らかにした福島原発事故の真実: 東電と国は何を隠ぺいしたか (彩流社ブックレット) /海渡雄一（著）/彩流社

生きものの水辺―水辺の環境学〈3〉/桜井善雄（著）/新日本出版社

むだで危険な再処理―いまならまだ止められる (プロブレムQ&A)/西尾漠（著）/緑風出版

原発廃炉に向けて: 福島原発同時多発事故の原因と影響を総合的に考える /エントロピー学会（編）/日本評論社

原発を廃炉に!―九州原発差止め訴訟 /原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団、 原発なくそう!九州川内訴訟弁護団(準) （編著）/花伝社

技術と人間1977年10月号ー特集：成田空港の現実/技術と人間

技術と人間1984年7月号ー特集：1・コメの汚染を考える ２・伝統技術と先端技術の交差/技術と人間

技術と人間1988年6月号ー特集：いま、白保を考える/技術と人間

技術と人間1992年1月号ー特集：地球環境の企業戦略を問う/技術と人間

技術と人間1997年5月号ー特集：放射線被曝/技術と人間

原発事故隠しの本質/反原発運動全国連絡会（編）/七つ森書館

反原発事典 1―「反」原子力発電・篇/反原発事典編集委員会（編）/現代書館

原子力安全白書 (昭和62年版)/原子力安全委員会（編）/大蔵省印刷局

原子力安全白書 (昭和63年版)/原子力安全委員会（編）/大蔵省印刷局

公害紛争処理白書―我が国の公害紛争処理・土地利用調整の現況〈昭和62年版〉/公害等調整委員会（編）/大蔵省印刷局

水問題の争点/河川湖沼と海を守る全国会議,技術と人間編集部（編）/技術と人間

どうなっているの?東京の水―市民の手による水白書 /東京・生活者ネットワーク、東京の水を考える会（著）/北斗出版

日本経済再生のための東電解体 (eシフトエネルギーシリーズ) /eシフト（脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会）(編）/合同出版

環境コミュニケーションのダイナミズム 改訂版─ 市場インセンティブと市民社会への浸透 (専修大学商学研究所叢書) /見目洋子・在間敬子(編著）/白桃書房

原発の安全性を保証しない原子力規制委員会と新規制基準 (合同ブックレット―eシフト エネルギーシリーズ) /奈良本英佑（著）/合同出版

残された選択は廃炉しかない /「はんげんぱつ新聞」編集部（編）/反原発運動全国連絡会

脱原発の大義―地域破壊の歴史に終止符を (農文協ブックレット)/農文協（編）/農文協

現在進行形の福島事故―事故調報告書を読む、事故現場のいま、新規制基準の狙い (日本科学者会議ブックレット)/日本科学者会議原子力問題研究会（編）/本の泉社

原発を止める人々 3・11から官邸前まで/小熊英二（編著）/文芸春秋

水辺の環境学―生きものとの共存/桜井善雄（著）/新日本出版社

自由報道協会が追った3.11/自由報道協会（編）/扶桑社

原発を再稼働させてはいけない４つの理由 (合同ブックレット―eシフトエネルギーシリーズ)/シフト（脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会）（編）/合同出版

原発事故から身を守る―防災・自治・くらし/自治労原発問題研究会（編）/第一書林