世界文学の名作を「最短」で読む 日本語と英語で味わう50作 / 栩木 伸明 編訳
1,870
デジタル化時代の「人間の条件」 ディストピアをいかに回避するか? / 加藤 晋 他著
1,760
資本主義・デモクラシー・エコロジー 危機の時代の「突破口」を求めて / 千葉 眞 著
1,980
鉄の日本史 邪馬台国から八幡製鐵所開所まで / 松井 和幸 著
1,870
漢字が日本語になるまで 音読み・訓読みはなぜ生まれたのか? / 円満字 二郎 著
1,210
ウイルスって何だろう どこから来るのか? / 青野 由利 著
1,210
ふしぎなことばことばのふしぎ ことばってナァニ? / 池上 嘉彦 著
1,210
日清・日露戦史の真実 『坂の上の雲』と日本人の歴史観 / 渡辺 延志 著
1,760
鬼滅の社会学 家族愛・武士道から〈侠の精神〉の復権まで / 井上 芳保 著
1,980
越境する出雲学 浮かび上がるもうひとつの日本 / 岡本 雅享 著
1,980
ヒトの意識が生まれるとき/大坪治彦
255
日本人無宗教説 その歴史から見えるもの / 藤原聖子
1,870
隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか / 鄭大均
1,870
風土のなかの神々 神話から歴史の時空を行く / 桑子敏雄
1,870
実証研究東京裁判 被告の責任はいかに問われたか / 戸谷由麻
1,870
空白の團十郎 十代目とその家族 / 中村雅之
1,870
土とは何だろうか? / 久馬 一剛 著
1,650
地震災害への備えを考える 中越地震・中越沖地震で学んだこと / 伊藤忠雄/ほか著
1,100
「戦後」が終わるとき 日本は外交の言葉を取りもどせるか / 坂元 一哉 著
1,870
中庸民主主義 ミーノクラシーの政治思想 / 崔 相龍 著
1,760
失格でもいいじゃないの 太宰治の罪と愛 / 千葉一幹 著
1,870
逆襲する宗教 パンデミックと原理主義 / 小川忠 著
1,925
変容するシェイクスピア ラム姉弟から黒澤明まで / 廣野由美子 著
1,760
敗者としての東京 巨大都市の隠れた地層を読む / 吉見俊哉 著
1,980
ヨハネス・コメニウス 汎知学の光 / 相馬 伸一 著
2,035
英語教育論争史 / 江利川春雄 著
2,035
戦国日本の生態系(エコシステム) 庶民の生存戦略を復元する / 高木久史 著
2,200
日本の戦略力 同盟の流儀とは何か / 進藤榮一 著
2,090
ストーンヘンジ 巨石文化の歴史と謎 / 山田英春 著
2,200
日本思想史と現在 / 渡辺浩
2,090
猫と考える動物のいのち 命に優劣なんてあるの? / 木村友祐
1,320
となりのヤングケアラー SOSをキャッチするには? / 村上靖彦
1,320
自分につながるアート 美しいってなぜ感じるのかな? / 池上英洋
1,320
解読ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』/橋本努
2,310
水族館の文化史 幻蒼世界の過去と未来 / 溝井裕一
2,750
トルコから世界を見る ちがう国の人と生きるには? / 内藤正典 著
1,210
いちばん大切な食べものの話 どこで誰がどうやって作ってるか知ってる? / 小泉武夫 著
1,210
100のモノが語る世界の歴史 2/ニール・マクレガー/東郷えりか
2,310
〈実存哲学〉の系譜 キェルケゴールをつなぐ者たち / 鈴木祐丞 著
1,815
ときは、ながれない 「時間」の分析哲学 / 八木沢敬 著
1,760
中国パンダ外交史 講談社選書メチエ / 家永真幸 著
1,760
越境の中国史 南からみた衝突と融合の三〇〇年 / 菊池秀明 著
1,980
分断の克服1989−1990 統一をめぐる西ドイツ外交の挑戦 / 板橋拓己 著
1,760
人類史の精神革命 ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想 / 伊東俊太郎 著
1,870
矢部貞治 知識人と政治 / 井上寿一 著
1,760
日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す / 宇野重規 著
1,760
脱「中国依存」は可能か 中国経済の虚実 / 三浦有史 著
1,980
「笛吹き男」の正体 東方植民のデモーニッシュな系譜 / 浜本隆志 著
1,760
雇用か賃金か 日本の選択 / 首藤若菜 著
1,650
入門講義ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 / 大谷弘 著
1,980