深読みシェークスピア 『真夏の夜の夢』と月のフォークロア / 佐々木充/著
1,100
祝祭の〈帝国〉/橋爪紳也
420
古代マケドニア全史 フィリッポスとアレクサンドロスの王国/澤田典子
2,970
昭和天皇の敗北 日本国憲法第一条をめぐる闘い / 小宮京
2,200
政治家石橋湛山 見識ある「アマチュア」の信念 / 鈴村裕輔
2,200
加藤友三郎 政党政治を見透した軍人政治家 / 手嶋泰伸
1,925
「信教の自由」の思想史 明治維新から旧統一教会問題まで / 小川原正道
1,925
日本半導体物語 パイオニアの証言 / 牧本次生
1,925
心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学 / N.チェイター 著
2,145
目に見えない戦争 デジタル化に脅かされる世界の安全と安定 / イヴォンヌ・ホフ
2,200
現代メディア哲学 複製技術論からヴァーチャルリアリティへ / 山口 裕之 著
2,200
「いろは」の十九世紀 文字と教育の文化史 / 岡田 一祐 著
1,100
ケネディという名の神話 なぜ私たちを魅了し続けるのか / 松岡完
2,090
物価とは何か / 渡辺 努 著
2,145
写真論 距離・他者・歴史 / 港 千尋 著
2,090
戦国日本の生態系(エコシステム) 庶民の生存戦略を復元する / 高木久史 著
2,200
ストーンヘンジ 巨石文化の歴史と謎 / 山田英春 著
2,200
創造論者vs.無神論者 宗教と科学の百年戦争 / 岡本亮輔
1,980
南北戦争を戦った日本人 幕末の環太平洋移民史 / 菅(七戸)美弥
1,870
快読ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』/森一郎
2,970
漢字が日本語になるまで 音読み・訓読みはなぜ生まれたのか? / 円満字 二郎 著
1,210
ウイルスって何だろう どこから来るのか? / 青野 由利 著
1,210
ふしぎなことばことばのふしぎ ことばってナァニ? / 池上 嘉彦 著
1,210
中原中也/樋口覚
255
ヒトの意識が生まれるとき/大坪治彦
218
鬼滅の社会学 家族愛・武士道から〈侠の精神〉の復権まで / 井上 芳保 著
1,980
越境する出雲学 浮かび上がるもうひとつの日本 / 岡本 雅享 著
1,980
温暖積雪地域における水の循環を科学する / 杉山博信/著 Andrew C.Whitaker/著
1,100
ルーヴル美術館 ブランディングの百年 / 藤原貞朗
2,200
人類最古の哲学 カイエ・ソバージュ 1 新装版 / 中沢新一
2,200
ホモ・サピエンスの宗教史 宗教は人類になにをもたらしたのか/竹沢尚一郎
2,860
生命倫理のレッスン 人体改造はどこまで許されるのか? / 小林 亜津子 著
1,210
言葉を生きる 考えるってどういうこと? / 池田 晶子 著
1,210
新潟で探るニュートリノの不思議な世界 / 谷本盛光/著 田村詔生/著
1,100
演奏家が語る音楽の哲学 / 大嶋 義実 著
1,760
クリティック再建のために / 木庭 顕 著
1,815
SNS天皇論 ポップカルチャー=スピリチュアリティと現代日本 / 茂木 謙之介 著
1,925
英語の階級 執事は「上流の英語」を話すのか? / 新井 潤美 著
1,705
メランコリーの文化史 古代ギリシアから現代精神医学へ / 谷川 多佳子 著
1,760
AI時代の資本主義の哲学 / 稲葉 振一郎 著
1,870
ウィトゲンシュタインと言語の限界 / P.アド 著
1,760
謎の海洋王国ディルムン メソポタミア文明を支えた交易国家の勃興と崩壊 / 安倍 雅史 著
1,870
脳とAI 言語と思考へのアプローチ / 酒井 邦嘉 編著
1,650
「戦後」が終わるとき 日本は外交の言葉を取りもどせるか / 坂元 一哉 著
1,870
聯合艦隊ー「海軍の象徴」の実像 / 木村 聡 著
1,870
資本主義・デモクラシー・エコロジー 危機の時代の「突破口」を求めて / 千葉 眞 著
1,980
鉄の日本史 邪馬台国から八幡製鐵所開所まで / 松井 和幸 著
1,870
東アジアの農村 農村社会学に見る東北と東南 / 細谷 昂 著
1,870
中庸民主主義 ミーノクラシーの政治思想 / 崔 相龍 著
1,760
北海道廃線紀行 草原の記憶をたどって / 芦原 伸 著
1,870