ヒトの脳にはクセがある−動物行動学的人間 / 小林　朋道　著

「ゆらぎ」と「遅れ」−不確実さの数理学 / 大平　徹　著

生命と偶有性 / 茂木　健一郎　著

ヒトはこうして増えてきた　２０万年の人口変遷史 / 大塚　柳太郎　著

つくられた縄文時代−日本文化の原像を探る / 山田　康弘　著

宇宙からいかにヒトは生まれたか　偶然と必然の１３８億年史 / 更科　功　著

自由の思想史　市場とデモクラシーは擁護できるか / 猪木　武徳　著

「ひとり」の哲学 / 山折　哲雄　著

教養としてのゲーテ入門　「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで / 仲正　昌樹　著

「維新革命」への道　「文明」を求めた十九世紀日本 / 苅部　直　著

漱石と日本の近代　上 / 石原　千秋　著

漱石と日本の近代　下 / 石原　千秋　著

山崎豊子と〈男〉たち / 大澤　真幸　著

ノミのジャンプと銀河系 / 椎名　誠　著

地名の謎を解く−隠された「日本の古層」 / 伊東　ひとみ　著

日本神話はいかに描かれてきたか　近代国家が求めたイメージ / 及川　智早　著

「在宅ホスピス」という仕組み / 山崎　章郎　著

性の進化史　いまヒトの染色体で何が起きているのか / 松田　洋一　著

修験道という生き方 / 宮城　泰年　他著

「身軽」の哲学 / 山折　哲雄　著

世界地図を読み直す　協力と均衡の地政学 / 北岡　伸一　著

貧困専業主婦 / 周　燕飛　著

風景との対話 / 東山　魁夷　著

漱石とその時代　　　第一部 / 江藤　淳

謎とき「罪と罰」 / 江川　卓　著

非言語（ノンバーバル）コミュニケーション / Ｍ．Ｆ．ヴァーガス

謎とき「カラマーゾフの兄弟」 / 江川　卓　著

漱石とその時代　　　第三部 / 江藤　淳

科学者とは何か / 村上　陽一郎　著

五重塔はなぜ倒れないか / 上田　篤　編

漱石とその時代　　　第四部 / 江藤　淳

世界史の中から考える / 高坂　正尭　著

現代史の中で考える / 高坂　正尭　著

秘伝　中学入試国語読解法 / 石原　千秋

「密息」で身体（からだ）が変わる / 中村　明一　著

渋滞学 / 西成　活裕　著

マックス・ヴェーバー物語　二十世紀を見抜いた男 / 長部　日出雄　著

とりかへばや、男と女 / 河合　隼雄　著

輿論と世論−日本的民意の系譜学 / 佐藤　卓己　著

光の場、電子の海−量子場理論への道 / 吉田　伸夫　著

中東　危機の震源を読む / 池内　恵　著

零式艦上戦闘機 / 清水　政彦　著

漱石はどう読まれてきたか / 石原　千秋　著

「律」に学ぶ生き方の智慧 / 佐々木　閑　著

指揮者の役割−ヨーロッパ三大オーケストラ / 中野　雄　著

文明が衰亡するとき / 高坂　正堯　著

日本はなぜ開戦に踏み切ったか　「両論併記」と「非決定」 / 森山優

江戸の天才数学者　世界を驚かせた和算家た / 鳴海風

謎とき『悪霊』 / 亀山　郁夫　著

私の日本古代史　下　『古事記』は偽書か− / 上田正昭