戦艦大和　上下巻セット/児島襄(著)/文藝春秋

一兵士の戦中通信/ 松永 浩介 (著) /オリジン出版センター

空港へ―太平洋海空戦記 /豊田穣 (著) /光人社

北京収容所―私の獄中日記/佐藤亮一 著/サイマル出版会

■戦火満州に挙がる　昭和戦争文学全集1　編集委員会　集英社■FASD2025111119■

■中国への進撃　昭和戦争文学全集2　編集委員会　集英社■FASD2025111120■

■果てしなき中国戦線　昭和戦争文学全集3　編集委員会　集英社■FASD2025111121■

■南海の死闘　昭和戦争文学全集6　編集委員会　集英社■FASD2025111123■

■連合艦隊かく戦えり　昭和戦争文学全集8　編集委員会　集英社■FASD2025111125■

■武器なき戦い　昭和戦争文学全集9　編集委員会　集英社■FASD2025111126■

■戦時下のハイティーン　昭和戦争文学全集11　編集委員会　集英社■FASD2025111128■

■流離の日日　昭和戦争文学全集12　編集委員会　集英社■FASD2025111129■

■原子爆弾投下さる　昭和戦争文学全集13　編集委員会　集英社■FASD2025111130■

■死者の声　昭和戦争文学全集15　編集委員会　集英社■FASD2025111132■

■夏の空 厚木空叛乱始末記 相良俊輔 光人社 昭和48年2刷■FAUB2023092505■

黒い雨　井伏鱒二著（新潮文庫）

■鬼参謀 棟田博兵隊小説文庫4 光人社 昭和49年■FAUB2023110711■

雲の群像 : 還らざる撃墜王物語

囚人部隊 : インパール日本陸軍囚徒兵たちの生と死

戦艦重巡の死闘 (豊田穣戦記文学集 6) 豊田 穣

流水の海　ある軍司令官の決断

陸奥爆沈

■さすらいの赤い大地 異色収容所列島 渡辺明 潮流社書店 昭和49年■FAUB2025072513■

戦争の文学〈第5〉 (1965年)

五味川純平著作集〈第11巻〉ガダルカナル (1985年)

戦争文学全集 第１巻

戦争の文学 第1

戦争の文学 第 2

八月の砲声 : ノモンハンと辻政信

■天皇兵物語 伊波南哲 日本週報社 昭和36年 裸本 傷みあり■FAUB2024011501■

■海戦 大東亜海戦記 読売新聞社 昭和18年3版■FAUB2024072404■

燃える怒涛 : 真珠湾のいちばん長い日

昭和戦争文学全集

戦争文学集　現代日本文学全集　第四十九編

金太と兵隊 : 太平洋戦争従軍少年の記録

空港へ―太平洋海空戦記 豊田穣

大亜細亜の詩 (広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の碑に寄せて)

■参戦二十将星 日露大戦を語る 陸軍篇 東京日日新聞・大阪毎日新聞 昭和10年■FAUB2024072406■

16年12月8日　児島襄 1962年11月30日 発行

ヒトラーが町にやってきた：ナチス革命に巻き込まれた市民の体験　ウイリアム・シェリダン・アレン【著】/西義之【訳】　番長書房

「黒の灯り」 敗戦日本、死ねといわれた男たち 青柳 修道著 日本ブック

麦と無隊　はか八編

土と兵隊　ほか五編　火野草平兵隊小説文庫 第二巻

中国皇帝列伝　守成篇/創業篇　２冊セット　PHP研究所　守屋洋

軍旗はためく下に (1970年)　中央公論社　結城昌治

ユ-ゴ紛争はなぜ長期化したか: 悲劇を大きくさせた欧米諸国の責任 勁草書房 千田 善

犠牲者たち　ベトナム192高地虐殺事件　ダニエル・ラング著　内山　敏訳　草思社

七月の寒い朝　ロン・コビック　白城八郎・訳　集英社

見捨てられた戦場　浜野和子/著

ピアニストの兵隊さん　ちりめん先生の記　古畑博子/文