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黄土の碑 林青梧 1973年6月20日 発行
330
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伊藤正徳「世界大海戦史考」中央公論社（1943年初版）
1,300
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小林秀雄とその戦争の時: 『ドストエフスキイの文学』の空白
2,850
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ピアニストの兵隊さん ちりめん先生の記 古畑博子/文
1,760
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世界拳銃大百科 Gun 1980年7月30日 発行
1,902
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アウシュヴィッツ収容所 /CHP
794
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ラバウル航空撃滅戦―空母瑞鶴戦史
4,400
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続 〓幹（ぞく・ていかん） 関東軍・石頭予備士官学校挽歌
6,600
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満州ハイラル戦記
6,600
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自國を誤り世界に災せる獨逸の主戰論 : 附英國名家の駁論 : 獨國ベルンハルディ将軍の世界を驚倒せる怪著
6,600
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私の八月十五日〈２〉戦後七十年の肉声
3,080
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私の中の日本軍 下 山本七平 小口にシミ有 1976年2月25日 発行
1,308
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広島第二県女二年西組 関千枝子 ヤケシミ書き込み有 1985年5月20日 発行
220
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戦時期日本の精神史 岩波書店 1982年9月30日 発行
580
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夢声戦争日記 徳川夢声 著 中央公論社 1960年
3,300
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ノモンハン全戦史 牛島康允著 自然と科学社 1988年4月 一部汚れ有
3,300
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長い旅の記録 : わがラーゲリの20年 寺島儀蔵 著 日本経済新聞社 1993年6月
3,300
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夢声戦争日記 徳川夢声 著 中央公論社 1960年
3,300
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海軍技術戦記 内藤初穂 著 図書出版社 1976年
3,300
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戦史評論 無名戦士 評 宮本武林堂 1914年5月 汚れ有
3,300
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大海指目録 震洋会事務局 平成2
3,300
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近代民衆の記録 大濱徹也編 新人物往来社 1978年10月
3,300
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評伝 南京戦の指揮官松井石根
2,200
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■戦死ヤアワレ 無名戦士の記録 安達巻一 新潮社 1982年■FAUB2023081508■
900
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夢声戦争日記 徳川夢声 著 中央公論社 1960年
2,980
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零式戦闘機 4刷 吉村昭 著 新潮社 1968年
2,980
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始まりと終り : 栄光のドイツ空軍 アドルフ・ガーラント 著 ; フジ出版社編集部 訳 フジ出版社 1972年
2,980
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未来への遺言―いま戦争を語らなきゃいけない
1,980
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海軍軍戦備〈1〉 (1969年) (戦史叢書)
6,600
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戦争論
6,600
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７５−未来へつなぐヒロシマの心
1,200
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第二次大戦 終戦の錯誤
1,320
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裏庭のまぼろし―家族と戦争をめぐる旅
1,980
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戦場の人事係―玉砕を許されなかったある兵士の「戦い」
1,870
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絵本南戦録 : 忘れないうちに 野重五第一大隊の記録
3,300
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日中戦争 VOL.１〜３巻 張作霖爆殺・熱河作戦・武漢作戦 全3冊セット 児島襄 文藝春秋 [単行本] 昭和59年
6,600
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■前橋陸軍予備士官学校戦記 戦記編纂委員会編 相馬原会 昭和55年記名印・日付書込あり ■FAUB2023080112■
1,700
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■対テロリズム戦略 佐渡龍己 かや書房■FASD2022110912■
800
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ウクライナとロシアは情報戦をどう戦っているか―誰もが情報戦の戦闘員
1,980
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【2冊】リデル・ハート「戦略論 第二改訂版 上・下」原書房（1978年 7版・6版）帯つき 訳◎森沢亀鶴 間接的アプローチ
2,000
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空爆と制裁―元モスクワ特派員が見た戦時下のキーウとモスクワ
1,540
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ルポ悲しみと希望のウクライナ―難民の現場から
2,200
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私記南京虐殺 曽根一夫 1984年6月25日 発行
1,712
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あゝ伊号潜水艦 板倉光馬
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ヒロシマ・ナガサキを撮影した米軍兵士の生涯―父の足跡を辿る旅路
2,090
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■南十字星 わが星は消えず 三田富子 グラフ社 昭和57年■FAUB2024062404■
1,000
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■太平洋戦争ノンフィクション 海軍陸上攻撃機隊 九六陸攻・一式陸攻隊戦記集 今日の話題社■FAUB2024070109■
1,200
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日中戦争真逆の真相―誰が仕掛けなぜ拡大しどこが協力したのか？
1,650
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勝敗の構造―第二次大戦を決した用兵思想の激突
2,200
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ベトナム戦争枯葉剤の謎―日米同盟が残した環境汚染の真実
2,200