私の「漱石」ノート その人と作品に魅せられて/沢田省三(著者)

わたしの宮沢賢治 地球生命の未来圏/毛利衛(著者)

アイラヴ漱石先生 漱石探究ガイドブック/くまもと漱石文化振興会(編者),漱石・八雲教育研究センター(編

■萩原朔太郎『猫町』私論 清岡卓行 文藝春秋 昭和49年■FAUB2022091307■

夏目漱石の見た中国 『満韓ところどころ』を読む/西槇偉(著者),坂元昌樹(著者)

地球に降りた花神たち/魔女倶楽部(著者)

青森県うた草紙/中村キネ(著者),兼平一子(著者)

■宮沢賢治 光の交響詩 赤祖父哲二 ■FAUB2025012312■

三島由紀夫 その愛と献身という徒爾/三田益可(著者)

■萩原朔太郎詩私解　那珂太郎　小沢書店■FAIM2025031005■　　

■樋口一葉の世界 前田愛 平凡社選書62 1984年3刷■FAUB2023081409■

■困難な時代の詩人 鮎川信夫論　長田弘 ゴルゴオン社 1973年新装版1刷■FAUB2023100612■

■近代作家研究叢書 石川啄木 碓田のぼる 東方出版社 昭和52年■FAUB2023102310■

■題のない歌 朔太郎考 赤城毅 檸檬社■FAUB2023102313■

■題のない歌 朔太郎考 赤城毅 檸檬社 1981年■FAUB2023110728■

■会津八一 秋艸道人 上下巻2冊セット 吉野秀雄 求龍堂 昭和50年■FAUB2023110802■

■文人たちの句境 漱石・龍之介から万太郎まで 関森勝夫 中公新書■FAUB2023111420■

■荷風文学とその周辺 網野義紘 翰林書房 1993年■FAUB2024120917■

■政宗白鳥 山本健吉 文藝春秋 1975年■FAUB2025011702■

漱石にみる愛のゆくえ/清水忠平【著】

社長としての夏目漱石/富永直久(著者)

賢治ラビリンス 夜の川のほとりのゴーシュ/金成陽一(著者)

ソローと漱石の森 環境文学のまなざし/稲本正(著者)

漱石漫談/いとうせいこう(著者),奥泉光(著者)

小説 太宰治 P+D BOOKS/檀一雄(著者)

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読み解く ビー・ジェントルマンの種子に乗って/大村紘一郎(著者)

■太宰治 ナルシシズムと愛 三枝康高 有信堂 昭和41年4刷■FAUB2024022104■

■鮎川信夫論 瀬尾育生 思潮社 1981年■FAUB2023102306■

特講 漱石の美術世界 岩波現代全書036/古田亮(著者)

天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙 イーハトーブから見上げた夜空/谷口義明(著者),渡部潤一(著者),

宮澤賢治をめぐる冒険 水や光や風のエコロジー/高木仁三郎【著】

三島由紀夫の死と私 増補新訂版/西尾幹二(著者)

太宰治研究(17) 新企画:作品とその生成要素・作品論2 随想作品論/山内祥史【編】

円環の文学 古典×三島由紀夫を「読む」 新典社選書/伊藤禎子(著者)

写真集 和歌のふるさと 歌枕をたずねて/長谷章久(著者)

■西鶴輪講 第3巻 輪講双書5 三田村鳶魚編 青蛙房 昭和36年■FAUB2024092601■

■西鶴輪講 第1巻 輪講双書3 三田村鳶魚編 青蛙房 昭和35年■FAUB2024092602■

■江戸文学輪講 輪講双書1 三田村鳶魚編 青蛙房 昭和34年■FAUB2024092603■

わたしの宮沢賢治 賢治との対話/C.W.ニコル(著者)

雑俳 奥の近道 言葉のおしゃれ学 平成雑俳大興行 ダウンタウンソネット/篝火舎心亭(著者)

宮沢賢治 ほんとは怖い傑作童話選/富永虔一郎(編者)

銀河系と宮沢賢治 落葉広葉樹林帯の思想/斎藤文一(著者)

宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか/堀秀道【著】

宮沢賢治「宇宙意志」を見据えて/長沼士朗(著者)

■萩原朔太郎 近代文学鑑賞講座15 伊藤整編 角川書店■FAUB2024062406■

死体運搬人は二回現れる/堀川純一(著者),ウノカマキリ(著者)

三島由紀夫の日蝕/石原慎太郎【著】

花巻悲劇「父親に去勢された宮沢賢治」/三上命(著者)

私論夏目漱石 『行人』を基軸として/安東璋二(著者)

紙パック入り雪月花 21世紀詩人叢書1/望月苑巳(著者)