宗教は現代人を救えるか　仏教の視点、キリスト教の思考 / 佐々木　閑　著

地図とデータでみる都道府県と市町村の成り立ち / 齊藤　忠光　著

地下鉄の駅はものすごい / 渡部　史絵　著

教育現場は困ってる　薄っぺらな大人をつくる実学志向 / 榎本　博明　著

先端医療と向き合う　生老病死をめぐる問いかけ / ヌデ島　次郎　著

ヤン・フスの宗教改革　中世の終わりと近代の始まり / 佐藤　優　著

京アニ事件 / 津堅　信之　著

平賀源内　「非常の人」の生涯 / 新戸　雅章　著

愛犬の日本史　柴犬はいつ狆と呼ばれなくなったか / 桐野　作人　著

「自立できる体」をつくる 人生100年時代のエクササイズ入門/湯浅景元

今を生きるための仏教１００話 / 植木　雅俊　著

塀の中の事情　刑務所で何が起きているか / 清田　浩司　著

日本マンガ全史　「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで / 澤村　修治　著

知られざる福沢諭吉　下級武士から成り上がった男 / 礫川全次／著

「共に生きる」ための経済学 / 浜　矩子　著

ドキュメント武漢　新型コロナウイルス封鎖都市で何が起きていたか / 早川　真　著

池田大作と宮本顕治　「創共協定」誕生の舞台裏 / 佐高　信　編著

美意識を磨く　オークション・スペシャリストが教えるアートの見方 / 山口　桂　著

『陸軍分列行進曲』とふたつの『君が代』　出陣学徒は敵性音楽で戦場に送られた / 大山　眞人　著

コロナ不安に向き合う　精神科医からのアドバイス / 藤本　修　著

ぼくは縄文大工　石斧でつくる丸木舟と小屋 / 雨宮　国広　著

経済危機はいつまで続くか　コロナ・ショックに揺れる世界と日本 / 永濱　利廣　著

コロナ禍で暴かれた日本医療の盲点 / 島田　眞路　著

戦国北条家の判子行政　現代につながる統治システム / 黒田　基樹　著

渋沢栄一　変わり身の早さと未来を見抜く眼力 / 橘木　俊詔　著

みんなの民俗学　ヴァナキュラーってなんだ？ / 島村　恭則　著

和食の地理学　あの美味を生むのはどんな土地なのか / 金田　章裕　著

古典籍の世界を旅する　お宝発掘の目利きの力 / 八木　正自　著

多死社会に備える　介護の未来と最期の選択 / 長岡　美代　著

東電原発事故　１０年で明からになったこと / 添田　孝史　著

満洲国　交錯するナショナリズム / 鈴木　貞美　著

働くあなたの経営学　経営理論を武器にする / 佐々木　圭吾　著

ドイツの自然療法　水治療・断食・サナトリウム / 森　貴史　著

官僚と国家　菅義偉「暗黒政権」の正体 / 古賀茂明

なぜ妻は「手伝う」と怒るのか　妻と夫の溝を埋める５４のヒント / 佐光　紀子　著

シニアバス旅のすすめ　定番コースからワンランク上の大人旅 / 加藤　佳一　著

いまこそ脱東京！　高速交通網フリーパス化と州構想 / 佐々木　信夫　著

カラー版　東京で見つける江戸 / 香原　斗志　著

人間ベートーヴェン　恋愛と病にみる不屈の精神 / 石川　栄作　著

金正恩が表舞台から消える日　北朝鮮水面下の権力闘争 / 五味　洋治　著

建築の明日へ　生活者の希望を耕す / 松村　秀一　著

ヴィクトール・ユゴー言葉と権力　ナポレオン三世との戦い / 西永　良成　著

越前福井藩主松平春嶽　明治維新を目指した徳川一門 / 安藤　優一郎　著

江戸のいろごと　落語で知る男と女 / 稲田　和浩　著

カラー版　絵はがきの大日本帝国 / 二松　啓紀　著

戦後教科書運動史 / 俵　義文　著

集団的自衛権の深層 / 松竹　伸幸　著

さよならテレビ　ドキュメンタリーを撮るということ / 阿武野　勝彦　著

お酒はこれからどうなるか 新規参入者の挑戦から消費の多様化まで/都留康

幕末の先覚者赤松小三郎 議会政治を提唱した兵学者/安藤優一郎